創造領域特講3 BBS 京都精華大学大学院

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ニーイーリンさん (8qwyyuzf)2023/5/31 12:21 (No.799664)削除
【兵庫県三ノ宮】5/9
三ノ宮繁盛地蔵尊。
お地蔵様と布袋様が一緒に並んでいます。
祠の前に結構大きめな賽銭箱があり、ちゃんと管理されているように感じました。
大きな商店街の中に潜んでいる祠なので珍しいと思って撮りました。
コロナ前は毎年地蔵祭が開催されていたらしい。

【京都府鞍馬口】4/28
家の近くにあるお寺の前にある大きな祠。お地蔵様の祠だと思いませんでしたが、
よく見たら地蔵尊の石柱が前に立っていて、
「お地蔵様だったんだ」と初めて気づきました。(何度も通った道なのに)
中が覗けませんでした。

【兵庫県メリケンパーク(メリケン波止場)】5/15
神戸メリケン地蔵尊。
これもおお〜きいな祠。お地蔵様が2体で、背中合わせで置かれています。
海側と街側?にそれぞれ面しているのが面白いです。
祠の内側にお地蔵様に関する説明がありますので、その説明文も一緒に載せときます。

「ここ、メリケン波止場を取り巻く港は、かつて港湾荷役の花形であった「はしけ」の墓地=はしけ溜まりでした。ところが、貨物のコンテナ化とともにはしけの需要は激減し、このはしけ溜まりも廃止されて埋め立てられ、昭和六十二年(1987)、新しいウォーターフロントゾーン「メリケンパーク」として生まれ変わりました。
はしけは、貨物線であると同時に乗組員家族の居住でもあったのですが、子供達の中には船上や岸壁から海に転落して亡くなる子も少なくありませんでした。また、危険な労働の中での殉職者も数多くありました。
このお地蔵さんは、そのような犠牲者の慰霊のため、港湾荷役従事者の小野米吉氏(昭和五十七年没)によって昭和五十年(1975)頃この場所に安置され、「いかり地蔵」と呼ばれて親しまれていたが、昭和六十二年(1987)五月、それまでの廃材を利用した質素な祠にかえて現在の総チーク材の祠が建立されたのを後に「メリケン地蔵」と改名しました。
メリケン地蔵は、今日も港湾神戸の発展の安全を見守ってくださいます。」
5/9 兵庫三ノ宮
4/28 京都鞍馬口
5/15 兵庫メリケンパーク 
街側に面しているお地蔵様
5/15 兵庫メリケンパーク 
海側に面しているお地蔵様
5/15 兵庫メリケンパーク 
内側の説明文
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/31 18:03削除
おお、神戸のホコラ情報もありがとうございます!実は僕は神戸出身なのですが、大学に入ってすぐ京都に来たので、神戸のお地蔵様やホコラのことはほとんど知りませんでした。
【兵庫県三ノ宮】
布袋さんとお地蔵様が並んでいるのは初めてみました。あらためて、弁天さんや大黒さんなど七福神の存在も面白いなと思いました。
【京都府鞍馬口】
立派なお堂ですね!ちなみに、ご存知かもしれませんが、鞍馬口は「京の七口」といって、その昔、都の中心部とその外側を繋ぐ出入口(関所)の一つで、他に「粟田口・東寺口・丹波口・鳥羽口・大原口・荒神口」があります。確認していませんが、境界を守る存在として、それぞれの場所にお地蔵様がおられるとすれば、とても自然なあり方かもしれません。
【兵庫県メリケンパーク】
これはまた面白い。お地蔵様が背中合わせでおられるのも珍しいし、解説文に書かれた謂れも素晴らしい。「はしけ」って知らなかったけど、昔は岸まで付けることができない大型船の荷物を小さな船で運ぶ仕事があったんですね。余談ですが「メリケン」という語も面白いですよね。「アメリカン」がなまった言葉で、小麦粉のことをメリケン粉ともいいますね。神戸ならではの物語が垣間見えてとても興味深いです。
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谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/15 17:26 (No.785263)削除
《2023/5/14 第二回フィールドワーク 修学院(西坂本)》
この日実際に歩いたコースを掲載します。地図を見ながらそれぞれ振り返ってみてくださいね。
実際に歩いたルート
昔の地図に重ねてみる
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ソンメイさん (8oxqc12l)2023/5/14 19:49 (No.784458)削除
【P1〜P4 ドア前の丸い石】

公園探しの途中に、一軒家の前で大きくて丸い石を見つけました(P1を参照)。下に苔が生えていて、長い間そこに置かれているように見えました。とても気になりので、ちょうど家の主人であるおばあちゃんが玄関前にいたので、話かけてみました。

おばあちゃんの話を聞いて初めて知りました。この石はもともと庭に置かれていたそうです。しかし、周りに保育園や小さな公園があるため、おばあちゃんの家は子供たちがよく通る場所になりました。この石は子供たちが休憩するためにそこに置かれた物なのです。そして、子供だけでなく、買い物から帰る途中のおばあちゃんたちもこの石に座って休むことがあるそうです。

私はこの石が守護石のような存在のため、ここに置かれていると思っていたのですが、石の由来は、人情味のある出来事や物語に関連していたとは思いませんでした。おばあちゃんとそこに座る子供たちとの会話している様子を想像すると、とても温かく幸せな気分になりました。

その後、前に道路で見かけた、しおれた草の葉のような球形の飾りが何であるかを尋ねました(P2を参照)。おばあちゃんは、おそらく香草のようなものだと言いました。そして、家の木から葉っぱを1枚摘んで、私に下さいました。濃厚ですが、刺激的ではなく、とても良い香りがしています(P3、P4を参照)。

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【P5~P6 偽換気窓】

日本の建物では、よくこのような小さな換気窓(P5を参照)が見られます。したし、今日はある建物の壁に排気口があるのを見かけましたが、実際には木の棒で作られた装飾だそうです(P6を参照)。

そこで、この小さな換気窓は実用的な役割だけでなく、日本文化において何らかの象徴的意味があるため、換気窓が必要ない家でもこのような装飾が加えられるのではないかと考えています。

しかし、私は現時点で関連する情報をほとんど得られませんでした。この窓は、通風換気の役割を果たすことができると考える人がいって、伝統的な装飾要素や象徴的なデザインとして見なされている人もいます。だから保持されていると考えられると思います。

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【P7~P8 柱状詩碑(?)】

道路の交差点で、高さの異なる5つの石碑が立っているのを見つけました。

このような装飾を見たことがなく、何のためのものか分からなかったため、ネットで調べてみました。P8のような詩碑である可能性がありますが、上にはまったく文字が書かれていないため、確定はできません。

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【P9 七福神神社の葉っぱ】

中間休憩中に訪れた七福神神社を散策していたところ、中にいた住職(または管理人)が一枝一枝丁寧に葉っぱを切っているのを見かけたので、話をかけてみました。

まず彼は私たちが留学生であることに気づいて、「中国には青島にも有名な七福神神社がある」と言いました。私が調べてみると、それは日本の神社風の新しい建物で、2016年に正式に開業されました。中国本土で唯一の、日本の七福神を祭る神社でした。

その後、私は彼が何をしているのか尋ねたところ、「参拝時に使うものを作っている」と言われました。(彼はこの葉っぱを「座布団」だと言いました。しかし、葉っぱを額にあてて私に見せながら話していたので、それがどうして座布団だと呼ばれているのか理解できませんでした。)一部は1枚、一部は2枚の葉っぱが必要で、神によって規則が異なるそうです。

しかし、私は専門用語についてはあまり理解がなく、基本的に「密教」に関係があるということだけを理解しました。家に帰ってから、七福神が密教と関係があることを確認しました。


「七福神は仏教と密教文化に由来し、日本での発展と普及にも密接な関係があります。 日本の密教では、葉っぱは特別な力と象徴的な意味を持つものと見なされ、様々な儀式や実践で広く使用されています。これらの儀式や実践の目的は、信者が身心を浄化し、自己超越し、精神的な境地に達するのを助けることです。
住職が葉っぱを準備していて、この儀式が密教と関係がある場合、それは日本の密教の一種の儀式に参加している可能性が非常に高いです。最も有名なのは「成道会」で、ほかにも「草庵会」、「三課」があります。」
ドア前の丸い石
球形の飾り
香りがする木
香りがする葉っぱ
換気窓
偽換気窓
柱状詩碑(?)
柱状詩碑
七福神神社
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/15 13:12削除
とても充実したレポートをありがとうございます。

【ドア前の丸い石】
実際におばあさんとお話をして知ったというところがすばらしい。
そしてほっこりするエピソードですね。

【偽換気窓】
実際の換気口ではなく、装飾の場合があったとは知りませんでした!本物の空気ではなく、風水的(?)な「気」の流れを通すような感じでしょうか。坂本でみた愛宕札の置かれた位置とも類似していて興味深いです。

【柱状詩碑】
なぞの石柱、確かに目に入りながらスルーしてしまっていました。なるほど、ネットの画像に似てますね。ただ詩が刻まれるにしては背が低いかな?溝の水の流れの合流点でもあるんですね。個人的には、この三角形の角空間が誰の土地なのかなと気になります(笑)

【七福神神社の葉っぱ】
おお、これまであまり考えたことがありませんでしたが、宗教と葉っぱの関係って面白いですね。ちなみに、坂本の日吉山王祭でも神輿を担ぐ人たちが頭に葉っぱをつけているのが印象的でした。あとで調べたら桂という木の葉っぱで、山王祭は別名「桂の祭」とも呼ばれるそうです。
日吉山王祭で見かけた桂の葉っぱ(2019/4/14撮影)
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リンラクカさん (8q8k9xhd)2023/5/14 10:23 (No.784044)削除
お地蔵様の造形が可愛らしいです
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/15 08:40削除
たしかに。造形の面から見ても面白いですね。○△□などいろいろな組み合わせの石像があるのが楽しいです。あと我々がお地蔵様に「かわいらしさ」を感じるのは、やはりその大きさにもあるのではないかと思います。もちろん石なので重いとは思いますが、人が手で抱えられるくらいの大きさ、赤ちゃんくらいの大きさとも言えますね。これはシンプルに、石仏を作ってそこへ持って行くときに一人でも持ちやすいという面もあったのだと思います。大きな石仏だと何人もで運ばないといけませんが、一人で持って運ぶことができる。つまり、これらのお地蔵様は、もともととてもパーソナルな思いを込めて移動できる存在だったのではないかと想像します。
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チョウ シウさん (8q7cbxbd)2023/5/13 13:53 (No.783329)削除
散歩中に見つけたお地蔵様についてです。最初は気づきませんでしたが、地図を見てこの辺りにお地蔵様があることを知り、戻る道で発見しました。お地蔵様は周囲の環境に溶け込んでいるようで、地域の人々の生活に一部として根付いていると感じました。地図を見てお地蔵様を見つけたとき、人々の文化と自然との関係など、すごく調和的な力を感じ、とても嬉しくなりました。
西幡枝愛宕六地蔵
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/15 08:30削除
まさに愛宕さんとお地蔵様の信仰が習合(しゅうごう)しているのがはっきり分かる場所ですね。一枚目の写真の左の箱は、坂本の民家でも見かけた愛宕の札入れだと思われますし、右の石柱は「愛宕灯篭」といって愛宕山の神様に捧げる灯明です。
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ヨウ エンさん (8q66jiki)2023/5/12 18:23 (No.782633)削除
鞍馬寺の山を登るとき、図1のようなを見つけました。お堂の前の坂道が以前は、一枚岩で屏風を立てたものだから、「屛風坂の地蔵堂」という名がついました。
図2は散歩途中に見た地蔵です。供えられている花が新鮮な花であることは特別だと思います。
ほかにも交通安全を祈る地蔵を見てきました。頭の中に地蔵という概念が知っているため、生活中にどこにでも地蔵の姿が見えるようになります。
鞍馬寺にある屛風坂の地蔵堂
左京区山端川岸町にある地蔵
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/15 08:20削除
昨日のフィールドワークはお疲れ様でした。タイミングもあったかも知れませんが、修学院周辺のお地蔵様に手向けられたお花はどれも新鮮なものが多かったように感じましたね。2枚目の写真を見せてもらって気になったのが、お水が二つ置かれていることです。一つのホコラに複数の石仏があると、その数と同じ分だけお水を置くことが多いのですが、写真からはここはご本尊が一体のように見えます。コップが二つあるのはなぜだろう?
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ジョ ジハンさん (8q4d7nib)2023/5/11 11:55 (No.781229)削除
写真1は2022年6月2日に天橋立で撮った写真です。写真2は最近学校の裏山にあった愛宕神社で撮った写真です。
日本に来た以来、自分の研究の原因で、ずっと「自然崇拝」をキーワードとして、身近なことを発見して写真なとを撮っています。そのアップした写真の様に、苔むした仏像や石造物などが私が一番好きな一部分です。自然界の中に一番順位の最強生命の一つが崇拝するために製作した石造物の上に生長して、「人間」、「崇拝」、「自然」を完璧的に結んだで、すごく美しいと思います。
天橋立公園
石造・仏像(地蔵菩薩)
精華大学・裏山の愛宕神社
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/11 12:44削除
素敵な写真ですね。

1枚目:お地蔵様のよだれかけや帽子はよく見かけますが、マント(ショール?)は初めてみた気がします。しかも手編みっぽい。誰かがちゃんとサイズもあわせて作ったんですね。

2枚目:たしかに、出来上がったばかりの石造物ではなく風雨にさらされ摩耗したり、苔に覆われたものの方が自然に調和して厳かに感じます。石仏の多くも、ほとんどお顔の形が分からなかったりしますが、だからこそ見る人によって石の凹凸にさまざまな表情を読み取ることができるのだと思います。
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セツヨクネイさん (8q3hq6pf)2023/5/10 21:13 (No.780702)削除
新しく建てられた会社の隣にあるホコラを見つけました。おそらく会社と一緒に建てられたものだと思われます。2つの神様が祀られており、屋根部分が異なっています。おそらく「1つは神様、もう1つは仏様を祀るため」という理由だと思われます。扉は透明なガラスで、中には鏡が入っています。このようなものを初めて見たので、写真に撮りました。
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/11 08:38削除
現代でも作られる新築のホコラ、面白いですね。

左はキツネの狛犬(狛狐?)がおられるのでお稲荷さんですね。もともと五穀豊穣を司る神様から転じて主に商売繁盛の守護神になりました。

左は屋根が妻入りではありますが、クロス状の千木(ちぎ)と横棒の鰹木(かつおぎ)があるのは「大社造り」といって、島根県の出雲大社などで見られる様式です。ということは、一つの可能性として大国主(オオクニヌシ)という神様かもしれません。大国主は音読みすると「ダイコク」となり、七福神の大黒さんと同一視されたりします。大黒さんは米俵に乗って描かれることが多く、こちらも五穀豊穣や財運にご利益があるとされています。手には、ふると大判小判でもなんでも出てくる打ち手の小槌(こづち)を持っていて、とてもめでたい神様です。

だとすると、両方とも商売繁盛を司るとてもパワフルなコンビネーションです(笑)。何の会社の建物か気になりますね。
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/11 08:42削除
そうそう。お地蔵様は必ずご本尊としての仏像がありますが、神様は基本的に偶像がありません。神様が宿るための依代(よりしろ)として鏡が置かれる例があるようです。
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リカシヨウさん (8q0divma)2023/5/8 16:52 (No.778877)削除
一つは道頓堀の飲食店の下に見つけた地蔵尊だ。道頓堀で食べ物を探していると、ふと、こんな賑やかな通りにお地蔵さんがいくつか置かれているのを見つけて、とても面白いと思う。もう一つは、友人がsnsで投稿したお地蔵さんで、かわいい帽子とエプロンで楽しく見ていた。
谷本研さん (8p4i5j3r)2023/5/9 20:51削除
道頓堀の出世地蔵のすぐ後ろはビルになっているんですね。
改めて、繁華街の真ん中にこんな空間があるなんて面白いです。
リッチは道頓堀川のすぐそばかな?
坂本でもありましたが、お地蔵様の場所が川の近くというのも意味深い気がします。

2枚目の写真はどこだろう?
台座に「第八十二番」と書いているように読めますね。
三十三ヶ所とか、八十八ケ所とか、日本各地に霊場や仏像巡りというのがあります。
現代のスタンプラリーにも繋がるような感覚が、昔からあったともいえますね。
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ギシンエツさん (8pzgcfz9)2023/5/8 01:24 (No.778478)削除
一乗寺谷田町に発見した二つのホコラです。
一つは、石の本体に「町内安全」を書いていて、本尊にちゃんと化粧されました。
もう一つは、「十輪地蔵尊」と名付けました。石の本体に「十輪地蔵菩薩」と「町内安全」も彫られて、本尊は9体、白いよだれ掛けをついています。
二つとも道に面しています。でも後ろは、民宅ではなく、「修学院消防分団」の建物です。ネットで調べると、消防分団は今他の場所に引越したかもしれませんが、昔からお地蔵さんも人間もこの町をよく守っていたと感銘しました。
谷本研さん (8ovw2fxj)2023/5/8 08:50削除
これまで、お地蔵様の近くに消火栓があったり、「火伏せ」の意味を持つ愛宕札があったりするのは多く見ましたが、「消防分団」の前というのはすごい。まさに火災から町内を守って出動してくれるわけですね!ちなみに「十輪」とは、あの世で死者の罪を裁く十人の王のことで、その一人の閻魔大王はお地蔵様の化身とされています。十輪地蔵尊に9体と、お隣りの化粧地蔵1体を足して「10」という意味合いも持たせているのかな?
ところで、今週末(5/14)のフィールドワーク、やはり山中町行きはバス減便のため断念し、修学院周辺に変更することにしました。近くにお住まいの皆さんにとっては、普段も歩いている場所になって申し訳ありませんが、地元だからこその情報もいろいろ教えてくださいね!
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